■プロフィール

谷口隆

Author:谷口隆
数学を題材に綴るというちょっと変なブログですが,楽しんでいただけたらと思います.いろいろな数学を取り上げ文字に起こすことで,『数学とはどんなものか?』ということを,読者の方と一緒に考えていきたいと思っています.本人は,整数論という数学の一分野を研究しています.1977年生まれ.
今まで書いたもの一覧



連載コラム『数学者的思考回路』
(裳華房ウェブサイト,共著)

■カテゴリー別
■新しいコメント
■リンク
■RSSリンクの表示
■カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
数学者的思考回路・第17回
裳華房の連載コラム第17回が配信されています.今回は「子供と学ぶ二度目の算数」という題で執筆しました.


子供を育てることは人生を二度生きるようなものだと言われることがあるそうです.我が子が数の感覚や概念を身につけていくプロセスでの試行錯誤や紆余曲折を見ていると,自分もこうだったのかな,と思うことがあります.一緒に算数をしていて,「あたりまえ」と思っていたことがあまりそうでもないと気づかされることもあり,もう一度算数を学び直している気分になったりもします.そんなエピソードをいくつか綴ってみました.よければご覧ください.記事はこちらから⇒子供と学ぶ二度目の算数


なお,記事に書いたような子供との接し方を,全て自分で考え出したわけではありません.本も何冊か手に取ってみたのですが,特に興味深かった二冊について,ここにメモしておこうと思います.

[1] 『マインドストーム --- 子供、コンピューター、そして強力なアイディア』
   (シーモア・パパート著,奥村貴世子訳,未來社).
[2] 『ピアジェ理論と幼児教育の実践』
   (デブリーズ / コールバーグ著,加藤泰彦監訳,北大路書房)

[1]の著者パパートは人工知能学と教育コンピューティングに大きな影響を与えた数学者です.このブログでも,以前に紹介しました.[2]では,子供の誤りを尊重し,誤りの本質を理解することが大切であると強調されています.下巻第7章が数と算数の章です.

  


スポンサーサイト
数学者的思考回路 | 09:10:21 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。