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谷口隆

Author:谷口隆
数学を題材に綴るというちょっと変なブログですが,楽しんでいただけたらと思います.いろいろな数学を取り上げ文字に起こすことで,『数学とはどんなものか?』ということを,読者の方と一緒に考えていきたいと思っています.本人は,整数論という数学の一分野を研究しています.1977年生まれ.
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連載コラム『数学者的思考回路』
(裳華房ウェブサイト,共著)

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記事一覧
これまでブログに書いた記事を一覧にしました.

最近のもの
余弦定理(続)
余弦定理
五感を使う数学
本の紹介『数学の言葉で世界を見たら ― 父から娘に送る数学』

コラム
方向ベクトルと法線ベクトルの哲学的(?)考察
バルガバさん
点と直線との距離の公式(後編)
点と直線との距離の公式(中編)
点と直線との距離の公式(前編)
直線の方程式
リーマン予想が解かれてほしいなぁと思うこれだけの理由(前篇)
3人の囚人
無名の数学者だったジャンさん
双子素数の問題,ここはみんなで世界記録更新中
双子素数予想の進展
円周率のもとめかた(続)--その1
リンク集
直角三角形の内接円
数学の定数と物理の定数
習うときはタンタンと
円周率の求めかた
円周率,アルファベットに潜む!?
数学の世界のモンスター
7進法の世界では?
割り切れる分数・割り切れない分数(後編)
割り切れる分数・割り切れない分数(前編)
素数のレース・5--付記
素数のレース・4--100万ドルの懸賞金問題とその先
素数のレース・3--ゼータ関数と複素数平面
素数のレース・2--勝負は永遠,でもリード期間に差が?
素数のレース・1--真剣な競争
714と715
四捨五入の隙間に
ツルカメ算
循環小数の小さなナゾ
時速4キロと時速6キロの平均は?

日記
笹井さんの訃報
数学のテレビ番組(お知らせ)
プリンストン大数学科の感想
高等研究所
解説記事の紹介『現代数学のめざすもの』
論説の紹介『ガロア理論の基本定理』
ソロバン
数学者の現代講演(or授業)事情

本などの紹介
時枝さんの連載コラム『こどもの眼・おとなの頭』最終回
本の紹介『マインドストーム』
大栗さんのウェブマガジン『数学の言葉で世界を見たら』
本の紹介『おもちゃの科学セレクション』
NHKの番組と『大栗先生の超弦理論入門』
数学セミナーのコラム『こどもの眼・おとなの頭』
本の紹介『やわらかな思考を育てる数学問題集』
本の紹介『日本の数学 西洋の数学』
本の紹介『すうがく博物誌』
本の紹介『シンメトリーの地図帳』
ワイルズさんを引き込んだもの
本の紹介『フェルマーの最終定理(サイモン・シン)』
本の紹介『解決!フェルマーの最終定理--現代数論の軌跡』
本の紹介『数と図形』
本の紹介『放浪の天才数学者エルデシュ』

写真
BIRS -- カナダにある数学研究所
AIM
高等研究所
オーベルヴォルバッハ数学研究所
バークレーの数学研究所
雪のプリンストン大学

番外編
速報(楕円曲線の Selmer 群)

数学以外
秋入学の話のその後
山中さん
東大の秋入学検討のニュースについて


*このページは手動で更新するので,最新記事はここに載るのが遅れるかもしれません.

未分類 | 00:00:00 | トラックバック(0) | コメント(8)
コメント
お尋ね
ABC予想の証明がされたと新聞に記載ありましたが、これは谷口先生の分野なのでしょうか。もしそうならこの証明が正しいか否かの検討はされるのですか。
2012-09-22 土 04:39:50 | URL | イジリエイジ [編集]
Re: お尋ね
イジリ様、まずはコメントをお寄せいただいてありがとうございました。(前回の私宛コメントもお返事をしたかったのですが、ブログの設定の何かの問題で、うまくいかないままでした。失礼しました。)大変嬉しく思っております。

お問い合わせの件ですが、はい、ABC予想は整数論の問題なので、私の分野です。今回のニュースは私もかなり驚嘆しました。ただ、「整数論」というのは数学をかなり大きく分類したときの一分野で、実際に証明の中身を検討しあう程の専門家グループは、整数論の中でもそれなりに細かく分かれてしまっております。私の専門分野はそこまで望月さんとは近くなく、一数学者として望月さんの論文に接したり内容を議論を仲間としたりはしても、証明の正否を検討する一員にはならなさそうです。

望月さんは独自の理論を構築してこられ、それがかなりの分量にのぼっています。これから数学者が証明を確認する作業は長く大変なものになりそうですが、それを補って余りあるインパクトが今回の研究にはあるだろうと考えられています。
2012-09-22 土 09:17:20 | URL | 谷口隆 [編集]
講座
お返事ありがとうございました。数学の世界にはまだまだ超難問が有るやに聞いています。先生も是非その難問にチャレンジして、解決してください。ところで、来月から「大人の数学」の講座をもたれるようですが、内容は難しいのですか。還暦を過ぎようとしている素人でも理解できますでしょうか。
2012-09-22 土 22:11:26 | URL | イジリエイジ [編集]
Re: 講座
「大人の数学」のお問い合わせありがとうございます。予備知識として仮定するのは中学数学ぐらいの内容までとしています。そして、式計算や証明の仕方に大まかにでも記憶が残っておられるようでしたら、大丈夫なようにしたいと考えております。このブログでも紹介した、サイモンシンの『フェルマーの最終定理』で以前ご連絡いただきましたが、このぐらいの本が読みとおせる方を想定させていただいております。(このブログにはそれなりに高度なことも書いておりますので、このブログのそういった記事よりはやや易しくなると思います。)
2012-09-25 火 10:29:46 | URL | 谷口隆 [編集]
大栗さん
谷口先生、大変ご無沙汰いたしております。お元気でしょうか。
ご紹介された「大栗さんの数学の言葉で世界を見たら」を読み始めました。少し理解が追いつかないところがありますが、大変興味深く読み始めました。ところで、私の友人が「オイラーの贈り物」と言う本が大変面白かったと教えてくれました。先生はこの本を読まれているかと思いますが、難しい本でしょうか。
2014-05-16 金 20:36:09 | URL | 井尻栄治 [編集]
オイラーの贈り物
井尻様

お返事が遅くなってすみません.私の本棚の「オイラーの贈り物」を見たら,本体3000円+消費税90円となっていました.まだ消費税が3%だった時代です.出版されてわりとすぐの時期に買いました.当時はだいぶ珍しいタイプの本でした.

専門書がまだ難しくて読めなかったとき,この本ではそれなりに勉強しました.高校までの数学に親しみが持てていらっしゃるのでしたら,この本を読むことはできると思います.全体としては「オイラーの公式」に向かって話が進みますが,前後を気にせず,面白いところを読んでみることもできるかも知れません.

あとは,本と読み手の相性というのもあるので,少しご覧になって判断されるのがいいと思います.難しさの感じ方は人それぞれのところもありまして,少々分からないところがあっても気にせずに進める人もいれば,細部まで詳しく詰めないと先に進みたくないという人もいます.これについてはどうやら,どちらがいいわけでも正しいわけでもないように思っています.一人一人本との違った付き合い方があるようです.
2014-05-25 日 20:16:49 | URL | 谷口隆 [編集]
オイラーの贈り物
谷口先生

ありがとうございました。一度パラパラと見てみることに致します。
ところで大栗さんを読んでいますが、意外と苦戦しておりなかなか前にすすみません。でもところどころ目から鱗の箇所があり、楽しませてもらってます。
2014-05-30 金 03:06:37 | URL | 井尻栄治 [編集]
井尻さん,大栗さんの連載はとても内容が濃く豊かなので,時間をかけて読む価値があると思います.
2014-05-30 金 04:36:07 | URL | 谷口隆 [編集]
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