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谷口隆

Author:谷口隆
数学を題材に綴るというちょっと変なブログですが,楽しんでいただけたらと思います.いろいろな数学を取り上げ文字に起こすことで,『数学とはどんなものか?』ということを,読者の方と一緒に考えていきたいと思っています.本人は,整数論という数学の一分野を研究しています.1977年生まれ.
今まで書いたもの一覧



連載コラム『数学者的思考回路』
(裳華房ウェブサイト,共著)

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AIM
今週はアメリカ数学研究所(American Institute of Mathematics, 通称AIM)に来ています.またしてもですが,写真を何枚かお見せします.

『アメリカ数学研究所』とはまたなかなかザックリした名前ですが,カリフォルニアのパロアルト (Palo Alto) という町にあります.(ちなみにパロアルトはかのシリコンバレーの北端に位置しています.)
さてここがAIMの入り口.


入るとこんな感じ.


参加者から大好評!?の朝食.

朝起きたら,ホテルから10分ほど歩いてここに着けばよいというので,たしかに実に便利.


今回は,少人数(6人)の研究仲間で集まって,ずっと議論をしようという企画に参加しました.今週は全部で3グループが集まっていて,そのうち僕らのグループが陣取ったのはここ.


ここもグループ研究用の一室です.ホワイトボード(か黒板)は,数学の議論をするときの最重要アイテムで,この部屋にも3面用意されています.

5時を過ぎたころ,なんとワインまで?

何ともいいサービスですねぇ.(弱くてほとんど飲めないのが残念.)

●   ●

ところでこの研究所,ごらんのとおり外の見える窓が(ひとつも!)ありません.なぜかというとこの研究所,閉店した大型店舗をいくつかに区切って,その一区画を使って作られた場所だからです.建物の外観はというとこんな感じ.

名前の割には小規模で窓すらなく,でも数日間研究するには快適で,手作り感のあるこじんまりとした楽しいところだなぁと思っていました.


ところが!部屋の中にかかっていたこの絵.

なんと新しいAIMが建設予定だそうで,これはその設計イメージだそうです.AIMはとある企業がスポンサーになって(1994年に)できたそうですが,それでこんなのが建つなんて,話のスケールがでかい...こんな立派な研究所ができたら今の「仮のAIM]は忘れられてしまいそうですが,だから逆に今回の経験はレアだったかも知れません.(?)

●   ●


外を歩けば,そこはただただ広い,アメリカの街の風景です.

写真 | 01:32:07 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
私も
この年の12月にAIMに行く機会がありました.
研究集会ではなく勉強会という印象でした.
2014-06-15 日 02:26:29 | URL | 山田裕史 [編集]
山田様,書き込みをありがとうございます.こじんまりしているところがいいところだと思っています.
2014-06-16 月 03:02:56 | URL | 谷口隆 [編集]
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